株山中央公園|のんびりローラーすべり台、香久山のひろい公園。(日進市)

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香久山地区の中心にある、日進市内最大規模の公園です。22,800㎡という広さに、長いローラーすべり台、複合遊具、砂場、北半分の広い多目的グラウンド、外周をめぐる木陰の遊歩道。地元では「株山」と呼ばれていて、香久山小学校に隣接しています。住宅街のすぐそばにこれだけの規模の公園があるのは、香久山地区の暮らしの大きな魅力のひとつです。

目次

香久山地区という街

香久山地区は、1990年代の土地区画整理事業によって整備された住宅街です。日進市の西側、名古屋市天白区との境界に近い場所にあって、整然とした道路と緑の多い住宅地、計画的に配置された公園が特徴。株山中央公園はその中心部に位置していて、香久山小学校のすぐ隣にあります。下校時に子どもが立ち寄り、朝晩にお父さんお母さんが散歩する。地区のコミュニティの拠点のような公園です。

場所とアクセス

住所は日進市香久山5丁目。最寄りは地下鉄鶴舞線の「平針駅」で、駅前からバスに乗って約9分。バス停「香久山5丁目」または「香久山東」で下車、そこから徒歩4分以内で到着します。日進駅・赤池駅からは少し距離があるため、香久山地区にお住まいでない方は、バスか車でのアクセスが現実的です。地区内の方には、徒歩や自転車でふらっと立ち寄れる距離感がありがたい立地です。

名物のローラーすべり台

長いローラーすべり台。香久山地区のシンボル。

株山中央公園の代名詞といえば、長いローラーすべり台。距離はしっかりあるのに、スピードがゆっくりめに設計されていて、階段を一人で登れるくらいの年齢のお子さんなら安心して滑れます。週末になると、繰り返し滑って遊ぶ子どもたちで賑わいます。すべり台のふもとは砂や芝で着地が柔らかく、おしりが痛くなりにくいのも親としては嬉しいところ。雨上がりは滑りやすくなるので、レール部分が乾いてから利用するのがおすすめです。

南半分の遊具エリア

木製の複合遊具と砂場。年齢に合わせて遊べる。

公園は機能で南北に分かれていて、南半分が遊具エリアです。ローラーすべり台のほかに、複合木製遊具、ブランコ、スプリング遊具、砂場が揃っています。複合木製遊具は登る・降りる・くぐるの動作が組み合わさっていて、未就学のお子さんから小学校低学年くらいまで体を動かすのにちょうどいい。砂場は遊び道具を持参するとさらに楽しめます。週末でも遊具に並ぶ列が短時間でほどけるくらいの混み具合で、待ち時間のストレスが少ないのも、地元の親御さんから評判のいいところです。

北半分のグラウンド

北半分の広いグラウンド。野球やサッカーの定番。

北半分は野球やサッカーが楽しめる広い多目的グラウンド。バスケットゴールも設置されていて、地元の小学生・中学生がクラブ活動の延長で集まったり、家族でキャッチボールをしたりと、自由な使い方ができます。週末には芝生にレジャーシートを広げて簡単なピクニックをする家族の姿も。広場の端には木陰があるので、休憩しながら子どもたちが走り回る姿を見守れます。

木々と遊歩道

木陰のベンチで小休止。家族の時間が流れる。

公園の外周は木々に囲まれていて、遊歩道がぐるりと整備されています。1周するとちょうどいい散歩コースで、ベンチも点在しているので途中で腰を下ろして休みながら歩けます。地元の方のジョギングコースとしても使われていて、朝夕の時間帯には軽く走る方の姿も見かけます。春は新緑、初夏は濃い緑、秋は紅葉、と季節ごとに表情が変わるのも、ふだん使いの公園としての魅力です。

駐車場と設備

駐車場は8〜10台分、利用時間は9:00〜18:00。市内最大規模の公園としてはやや少なめなので、休日の昼前後は埋まっていることが多いです。可能であれば午前中の早い時間か夕方に到着するのがおすすめ。空きがない場合は近隣の有料パーキングを使うか、バスでの来園を検討してください。トイレは公園内の屋外にあり、手洗い場も併設されています。自販機や売店は園内にないので、飲み物・おやつは事前に準備しておくと安心です。

行く前に知っておきたいこと

  • ローラーすべり台はおしりが熱く・冷たくなることがあるので、布のマットがあると快適
  • 砂場には砂遊び道具を持参すると◎
  • 公園内に売店なし、飲み物・おやつは事前準備
  • 雨上がりはローラーすべり台が滑りやすい、レールが乾いてから利用
  • 夏は木陰のベンチで休憩しながら、こまめに水分補給を
  • 冬の朝は霜が降りていることがあり、滑りやすいので足元注意

季節ごとの楽しみ方

春は新緑と桜、外周の遊歩道が散歩に気持ちいい時期。ゴールデンウィーク前後は家族連れで賑わいます。夏はグラウンドの日差しが強いので、午前中早めか夕方が活動しやすい時間帯。木陰のベンチで小休止しながら、こまめに水分補給を。秋は紅葉が美しく、写真を撮る方や散歩を楽しむ方が増えます。冬は人が少なめで、のびのび遊びたいときの穴場になります。

周辺の暮らしとあわせて

香久山地区の住人にとって、株山中央公園はふだん使いの公園です。お買い物の前に少し寄って遊ぶ、習い事の合間に体を動かす、夕方の散歩のついでに立ち寄る、という気軽な使い方ができる距離感。地区内には別の小さな児童公園や、市内唯一の都市緑地である水晶山緑地もあって、用途で使い分ける方が多い印象です。子連れで遊ぶときは株山、大人の散歩なら水晶山、というふうに地元では役割分担されています。

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施設情報

  • 名称:株山中央公園(かぶやまちゅうおうこうえん)
  • 所在地:愛知県日進市香久山5丁目
  • 開園:平成3年(1991年)6月
  • 面積:約22,800㎡(市内最大規模)
  • 駐車場:8〜10台(9:00〜18:00)
  • トイレ:屋外あり(手洗い場併設)
  • 売店:なし
  • アクセス:地下鉄鶴舞線「平針駅」からバス約9分/「香久山5丁目」または「香久山東」下車徒歩約4分

最終更新:2026年5月/次回点検予定:2027年3月(年度切替時)
※情報は変更されることがあります。最新は各公式サイトでご確認ください。

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