日進vs長久手|子育て世帯が住むならどっち?2年住んで見えた本音

名古屋から東へ20分、似ているようで違う2つの街。「子育てするならどっち?」と聞かれること、本当に多いです。住みやすさランキング常連の長久手と、地味だけど確実に支持を集める日進。両市に縁のある編集部が、子育て世帯目線で本気で比較してみました。

目次

結論を先に言うと

細かい話の前に結論。「自然・落ち着き・コスパ重視なら日進、買い物・教育・新しさ重視なら長久手」。これはどちらが上というより、欲しいものが違うだけ、というのが2年見てきた率直な感覚です。

1. 教育・保育環境

保育園の入りやすさは日進が一歩リード

共働き世帯にとっては最重要項目。日進市は近年、保育園・こども園の整備が進み、待機児童数を抑え込んでいます。一方の長久手市は人口流入が続いていることもあり、特定の人気園に集中する傾向があります。

2. 子育て支援・補助金

児童手当や乳幼児医療費助成など、国の制度部分はどちらも同じです。差が出るのは市独自の上乗せ施策。両市とも比較的手厚い方ですが、長久手市は若い世帯の流入を意識した施策が多い印象です。

自治体施策は予告なく変更されます。実際の検討時には必ず両市公式サイト・窓口で最新情報をご確認ください

3. 住環境・生活インフラ

交通:長久手の圧勝、ただし日進にも強みあり

長久手はリニモが街の背骨を通っていて、藤が丘・八草方面へストレートに繋がります。日進は名古屋市営地下鉄鶴舞線の赤池駅が市の最寄り。鶴舞線は名古屋駅を通らないので伏見駅で東山線乗り換えが必要ですが、伏見・栄なら20分台、名古屋駅まで30分前後です。

買い物:両市とも大型モールあり、ほぼ互角

長久手にはイオンモール長久手+IKEA長久手、日進には赤池駅直結のプライムツリー赤池。どちらも子連れで1日過ごせる規模です。

4. 家賃・住宅コスト

ここは明確に日進が安い。同じ広さの3LDK賃貸でも、日進と長久手では1〜2万円の差が出ることも珍しくありません。

5. 街の空気感

長久手は若い世帯の流入が続いている街なので同世代と出会いやすい。日進は古くからの住民と新住民が混ざった街で、ご近所付き合いがほどよく残っている地区もあります。

日進市在住・3歳児ママ Aさん

「長久手のキラキラ感に憧れて見学に行ったけど、家賃を比べて日進にしました。結果、保育園もすぐ入れて、近所のおばあちゃんが子どもを覚えてくれて、これでよかったなって思ってます」

結論

日進が向いている人:家賃を抑えたい/落ち着いた住宅街がいい/保育園重視

長久手が向いている人:商業施設の近さ/医療体制/教育選択肢の豊富さ重視

編集部のおすすめは、両市を平日朝・週末昼・夜の3回ずつ実際に歩いてみること。ネットの数字では絶対わからないことが、街を歩くと一発で見えてきます。

免責:本記事は2026年5月時点の編集部リサーチに基づく内容です。実際の判断には公式サイトおよび専門家への確認をお願いします。
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