鞍ケ池公園|動物園とプレイハウス、無料で過ごす豊田の一日。

— 豊田の暮らし / 大きな公園


豊田市で、家族で一日過ごせる公園を探すなら、鞍ケ池公園はかなり強い選択肢です。

広い芝生、鞍ケ池の水辺、屋内で遊べるプレイハウス、動物園、観光牧場。しかも公園の入園、動物園、プレイハウスは無料で使えます。天気がよければ外で走り、暑くなったら屋内へ入り、最後に動物を見て帰る。そういう一日の組み立てがしやすい公園です。

口コミでも目立つのは、「無料でここまで遊べるのがありがたい」「雨の日でもプレイハウスがある」「広いので一日では回りきれない」という声。この記事では、鞍ケ池公園を「全部回る場所」ではなく、目的地を決めて使う豊田の大きな公園として整理します。


芝生広場とプレイハウス。白い大きな屋根の下に、屋内外の遊び場が広がる。
芝生広場と、白い屋根のプレイハウス。
目次

まず拠点にしたいのは、芝生広場とプレイハウス

鞍ケ池公園に着いてまず目に入るのは、広い芝生と、プレイハウスの大きな白い屋根です。

公式サイトでは、芝生広場は約7,000平方メートルと案内されています。レジャーシートを広げて過ごしやすく、池も近く、景色が開けているので、公園全体に「遠くへ来た」感じがあります。

鞍ケ池公園は広いので、全部を回ろうとすると大人が疲れます。まずは芝生広場とプレイハウス周辺に拠点を置き、そこから動物園や観光牧場へ足を伸ばすくらいがちょうどいい。

レビューでも「広い」「一日遊べる」という評価が多い一方で、移動距離の長さは前提にした方がよさそうです。小さな子連れなら、荷物を置く場所、昼食をとる場所、雨や暑さから逃げる場所を最初に決めておくと、かなり動きやすくなります。


プレイハウス内の子どもプレイコーナー。屋内にすべり台や大型遊具がある。
プレイハウス内、屋内の遊具コーナー。

プレイハウスは、雨の日と暑い日の本命

鞍ケ池公園の大きな魅力が、プレイハウスです。

公式サイトによると、プレイハウスは芝生広場の南側にある約2,000平方メートルの施設で、木の葉をイメージした大きな屋根と2階建ての建物が一体になっています。室内の子どもプレイコーナーは「まほうの森」をテーマにしていて、大木、落ち葉のプール、アリの巣迷路、空中散歩など12の遊具があります。

営業時間は9:00〜17:00、定休日は12月29日〜31日のみ、利用料金は無料と案内されています。

外遊びの途中で暑くなったとき、急に雨が降ってきたとき、子どもの機嫌が崩れそうなとき。屋内に逃げられる場所があるだけで、公園の安心感はかなり変わります。口コミでも、雨の日にプレイハウスを目的地にする声が目立ちます。

ただし、雨の日や休日は近い駐車場が埋まりやすく、館内もにぎやかになりがちです。小さな子は、動きの速い子と同じ空間になることもあります。親が座って眺めるだけではなく、年齢に合わせて近くで見守るのがよさそうです。


鞍ケ池公園の湖畔。池と芝生と園路がつながり、散歩にも向いている。
鞍ケ池の湖畔、散歩に向く園路。

池のまわりは、遊びの合間のクールダウン

鞍ケ池公園は、遊具だけではなく、水辺の公園でもあります。

鞍ケ池のまわりには園路があり、散歩するだけでも気持ちがいいです。芝生で遊ぶ、プレイハウスで遊ぶ、池のまわりを歩く。遊び方がいくつもあるので、午前と午後で過ごし方を変えやすい。

ボートもあります。公式案内では、ペダルボートは30分300円、ローボートは30分200円。営業は3月〜11月で、12月〜2月は休止、悪天候や強風時は休止されます。

水辺なので、小さな子は走りすぎ注意。芝生で自由に動く時間と、水辺をゆっくり歩く時間を分けると、公園の広さを無理なく使えます。


観光牧場の木曽馬を見る親子。動物を近くで見られるのも鞍ケ池公園の楽しみ。
観光牧場の木曽馬を見る親子。

動物園と観光牧場も、無料で見られる

鞍ケ池公園には動物園があります。

公式サイトでは、木曽馬をはじめ約38種248点の動物が飼育されていると案内されています。動物園の営業時間は10:00〜16:30(最終入場16:20)、定休日は12月29日〜31日のみです。

観光牧場では、羊や木曽馬などを見られます。公園の中に動物のいる場所があると、子どもの集中が切れたときの切り替えにもなります。「芝生で遊ぶ」「屋内で遊ぶ」「動物を見る」が一か所でできるのは、豊田の広さを感じる贅沢です。

口コミでは、無料の動物園があることへの満足感がかなり強めです。一方で、ふれあい系のイベントは開催日や整理券の有無があります。モルモットとのふれあいなどを目当てにする場合は、当日の公式情報を確認してから行くのが安全です。

駐車場と実用情報

鞍ケ池公園は駐車場無料です。公式FAQでは、駐車台数は約900台と案内されています。

授乳室は、鞍ケ池公園サービスセンターとプレイハウス1階にあるとされています。小さな子連れで一日過ごすなら、この2か所を最初に把握しておくと動きやすいです。

公共交通の場合は、名鉄バス矢並線「鞍ケ池公園前」バス停からすぐ。車でもバスでも行けますが、園内が広いので、現地で歩く前提の靴と荷物にしておくのがおすすめです。

使い方としては、まずプレイハウスと芝生広場を中心に置く。余力があれば動物園、さらに時間があれば池やボートへ。鞍ケ池公園は「全部回る」より、「今日はここまで」と決めて使う方が、満足度が高くなりやすい公園です。

施設情報

項目内容
名称鞍ケ池公園
住所愛知県豊田市矢並町法沢713-2 ほか
料金入園無料。プレイハウス・動物園も無料(一部有料施設あり)
プレイハウス9:00〜17:00/無料
動物園10:00〜16:30(最終入場16:20)
休園12月29日〜31日など
駐車場無料・約900台
授乳室サービスセンター、プレイハウス1階
公式https://www.kuragaike-park.com/

※施設ごとに営業時間・休止日が異なります。最新は鞍ケ池公園公式サイトでご確認ください。


最後に

鞍ケ池公園は、豊田の「家族で一日過ごす公園」のいちばん大きな選択肢のひとつです。芝生・屋内・水辺・動物が一か所にそろい、それぞれが無料で使える。これだけ揃って料金がかからないのは、ほんとうにありがたい場所です。

初めて行く日は、芝生広場とプレイハウスを起点にして、足を伸ばせる範囲だけ動物園や池まで歩いてみる。詰め込まずに切り上げると、また来たくなる公園として、暮らしの中に残ります。


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